2015年8月21日金曜日

美味いけど・・・・、快適だけど・・・・。

◆美味いけど、・・・・・・・。
添加物入りで良いのでしょうか?

美味いものを食べたいという欲望は満たせても、カラダの細胞は悲鳴を上げているかも知れません。化学的に、人工的に、美味しくする技術は、ドンドン進歩?していますが、細胞の健康を考えたものかどうかは疑問です。
安くて美味いものを提供するために、添加物で味付けして、細胞が悲鳴を上げていては本末転倒です。

◆快適な暮らしだけど、・・・・・・・・・・。
化学物質の漂う家で良いのでしょうか?

快適なエアコンの効いた便利な暮らしに慣れ過ぎて、そのために、カラダの細胞が麻痺して、いざという時も頑張らないようでは困ります。
高気密、高断熱による、呼吸の出来ない素材でつくられた暮らしは、化学物質の漂うシックハウスになり、そのために換気扇を設ける必要があるという、こちらも本末転倒の家づくりが主流になっています。

美味しいけど・・・・・・。快適だけど・・・・・・・。
で良いのでしょうか?
やはり、カラダの細胞が喜ぶ暮らしは、自然の素材でつくられたものを食べ、暮らすことだと思います。

遺伝子を操作してまで長生きしたいのであれば・・・・・・・・、
その前に、細胞が悲鳴を上げるような添加物入りの食べ物や、化学物質が漂うような家で暮らさないことが先決だと思うのですが・・・・・・・・。

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